【薬屋のひとりごと 16巻 読んでみた】ネタバレ有り

薬屋のひとりごと16 本の紹介

薬屋のひとりごと 16巻 面白かったのでレビューします!

令和7年12月時点では、アニメの方が先を行っているので、内容は知っていましたが、ねこクラゲ先生の綺麗な絵が好きな方には必見の漫画でした!

またアニメとの表情やセリフを使う場面が違うのも面白かったですよ🐱

『薬屋のひとりごと 15』原作:日向夏 作画:ねこクラゲ 構成:七緒一綺

今回の表紙は猫猫が、壬氏にもらったかんざしを持っています。

厳しい表情をしていますね。

表紙をめくると珍しくカラーで挿絵があります❢

可愛い絵と、今回の巻を象徴する絵になっていました。

『薬屋のひとりごと』はねこクラゲ先生とは別の先生で出されているバージョンもあるのですが、私はこちらを購読しています。

なんてったって絵が綺麗。出てくる女子は可愛く描かれており、壬氏さまはかなり男前です。

戦の回なので、いつもの官服ではなく、甲冑姿がどれだけ美しいか楽しみにしていました。

【薬屋のひとりごと 16巻】読んでみた感想を載せていきます📖

第79話 蠆盆(たいぼん)

おぞましい蠆盆とは?

蠆盆(たいぼん)ってご存じですか?

人間が入れる大きさの穴を掘り、そこに毒のあるヘビやクモなどの虫を入れて、人間を殺害する方法の拷問です。

私はこの話を読んだときに、20年以上前に少年ジャンプで連載していた『封神演義』を想い出しました。

あれも蠆盆の話が出てくるんですよね。

妲己という悪女に洗脳された紂王が作った処刑方法ですね。当時はえぐい方法だなと思いました。

『封神演義』は『薬屋のひとりごと』並みに面白いので良ければご覧になってください📖

話はそれましたが、この蠆盆は嫌がらせをするためのものですが、猫猫には通じませんよね。

皆さんすぐわかったと思います。

アニメにはなかった蠆盆を楽しむ猫猫の描写があって面白かったです。

そして焼かれたヘビは、アニメではお肉の形ですが、漫画ではヘビのまんまですね🐍

それをおいしそうに食べていますけど、どんな味なんでしょうね🍗

絵がちょっと変わってませんか?

16巻を読んで思ったのが、絵柄が少し変わってたなーというところ。

子どもの響迂(キョウウ)ってこんな幼いかんじだったかな?

神美(シュンメイ)もなんか顔が逆三角

長期で連載をしていると絵も変わってくるのかな?猫猫はそこまで変わってないようなので、このまま変わらないでほしいなと私には思います。

第80話 飛発(フェイファ)

猫猫と楼蘭の二人の話…

ここは猫猫と楼蘭の二人しかほぼ出てきません。

楼蘭のことを気にする猫猫、自分の立場を全うしようとするが、罪のないものは助けたいと奔走する楼蘭。

二人の想いが伝わってきて切ない回でしたね。

猫猫はドライなようで熱い性格ですよね。でも友達が死ぬとわかっていたら、誰でも必死で引き止めますかね。

壬氏にもらったかんざしを渡す場面は、大切にしなければならないものを大切な人に渡していましたよね。

猫猫にとって、何とか助かってほしいという想いがいっぱい込められているような気がします。

ここで、後宮の怪談話が繋がってきて面白かったですね。

翆玲の祖母が怪談を楽しんでいたんですねー。

『僧と夫婦の話』を楼蘭・子翠が自身のことに当てはめていたとまでは考えられなかったです。

即興でそんな話が出てくるなんて頭の回転が速いですね。!

着いていった先には…

まさかの光景でしたね。

絶対、大丈夫だと思った人物が死んでいる!?

楼蘭は、どうせ死ぬなら苦しまずに死なせようと思い、殺人までできるのか。

どれだけ一人で背負い込むんだろう、今の世の中では考えられないですよね。

謀反を起こせば一族郎党が罪をかぶる時代ですもんね。

地位の高い家は裕福かもしれませんが、命がかかっているので、良し悪しですよね( ;∀;)

死んだと思いきや。

楼蘭はこのために猫猫を連れてきたのか!

繋がりましたね(;´・ω・)

『虫であれば冬を越せたのにね』

これはこの巻の名言ですよね。

虫だったら冬眠して生き延びる → こどもたちは冬眠状態 → 今は死んでいる状態だけど生き返る(仮死状態)だ

という言い回し。

翆玲の蘇りの薬ですよね!

一族郎党は皆殺しだけど、子供たちだけでも助けたい!

一族の長として責任を取らなければならない楼蘭が、子供たちだけでも助けたいという想いが伝わってきます。

もう楼蘭は子の一族がこうなるというのを、想定していたのですね。

それに比べ、母の神美といったらかなりお粗末ですね(;_;)

彼女も色々とあったのかもしれませんが…

第81話 行軍

壬氏の宦官ではない姿が拝めます…

来ましたー!!!壬氏の鎧をまとった姿(#^^#)

アニメで見てて、これがねこクラゲ先生の作画だったらどんな感じだろう…と思っていました。

優美な姿ですね☆

この巻を買って良かったです(`・ω・´)b

両肩に龍が乗っているのは、デフォルトなんですね。

戦闘の際に、どっかに引っ掛からないか心配💦

羅漢のご乱心…

この回は、どう攻めるか軍議をしている場面ですね。

この回の羅漢って、すごく人間味あふれている印象です。もっと冷たくて変人なイメージですが、この回は、『娘を心配し過ぎて慌てるパパ』ですね。

羅半は切れ者はイメージですよね。猫目で可愛らしいかんじですが、色んなことを見抜いていて今後ばんばん活躍しそう…

羅の一族は猫猫含め、侮れない人物ばかりです!!

いよいよ制圧に乗り出す

子昌、楼蘭がそれぞれ動き出します。

神美はこんな状況でものんきなものですね。

爆破後、楼蘭が『最後くらい責任をもって』という言葉でこの巻は終わります。

まとめ

今回、漫画『薬屋のひとりごと』16巻について感想を書いてみました。

正直、アニメの方が先を行っているので、アニメとの違いはどうなのかみるという感じになりました。

やはり絵が綺麗なので、アニメを想い出しながら、「あーやっぱきれいだな」と感心!

次の17巻はようやく壬氏と猫猫が会えそうですね!

二人の距離も少し縮まるかな―今から楽しみですね☆

また、発売されれば感想を述べたいと思います(*’ω’*)

読んでいただきありがとうございました(*_ _)ペコリ

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