『体力おばけへの道』は、疲れにくい体を手に入れたいすべての人に向けた“体力づくりの新しい地図”です。科学的知見と実践的ノウハウが融合された、読みやすく実用的な一冊でした。
私さななんは、体力がなさ過ぎて困っている人間です。
現在、仕事をしながら家事・子育てとバタバタ、年齢も30代後半となり、さらに疲れやすくなりました。
旅行が好きなのですが、ドタバタ仕事や家事を終わらせていくので、旅行に行く前から疲れるように…(´Д`)
帰るとヘトヘトで1週間は疲労感が抜けずに仕事を休み寝込むことも。。。

最近では「遊びに行くとしんどくなるのでは?」と億劫になるように( ;∀;)
こんな考え方では『人生後悔する!』と思い、『体力つけよう!!』といろいろ書籍を調べてみました!
そんな中ちょうどいい本が!!
【体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動】👻
まさに今の私にピッタリ!
2025年9月に発行されたので最新情報が詰まっています!
読んでみてぜひ挑戦しようと思ったので、一部をご紹介します(*’ω’*)📖
【体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動】という書籍は
著者 澤木 一貴
監修 國本 充洋
発行 株式会社KADOKAWA
2025年9月18日 初版発行 発行されてホヤホヤの書籍ですね♡
【体力おばけへの道】👻を読んでみて
可愛いおばけ👻のイラストでそこまでページ数も多くなく、わかりやすく説明されていますので、読書が苦手な方でも読みやすい本でした。
「体力おばけ」ってどんな人?
タイトルにある「体力おばけ」とは、年齢を重ねても疲れ知らずで日常生活を涼しい(*’ω’*)で乗り切ってしまう“タフで頼もしい存在”のこと。
著者は、そんな“超人”のような存在が特別な遺伝子や若さによるものではなく、日々の習慣と体力のバランスによって作られると説きます。
日常生活でつかれまくっている現代人向けの本だと思います。
「年齢だから仕方ない」「体力は落ちる一方」とあきらめるのは早い。だれでも目指せると書かれています。早く読み進めたくなりますね。
体力には【行動体力】と【防衛体力】がある!
本書の最大の特徴は、体力を「行動体力」と「防衛体力」の2つに分けて考える点です。
【行動体力】とは?🏃
筋力や持久力など、身体を動かす力のこと。
一般的には体力とはこちらのことと認識している人が多いのでは?
【防衛体力】とは?🛏
免疫力やストレス耐性など、病気や不調に打ち勝つ力のこと。
最近YouTubeの動画でもちょくちょく出てくる防衛体力。私は最近知りました。
どうやら行動体力も大事ですが、仕事や家事、子育てで忙しい現代人には、むしろこちらをつけていく必要があるのでは?と痛感しました。
防衛体力には…
免疫力の維持
運動により血流やリンパの流れが促進され、白血球の働きも活発に。
ホルモンバランスの安定
ストレスホルモンを抑え、セロトニンなどを増やす。
睡眠の質や疲労回復力の向上
深い眠りで自律神経のバランスを整える。
メンタルタフネス(精神的な強さ)
うつや不安の予防・改善。
なぜ私が【防衛体力】が大事と考えるか
基本的に家事・子育て・仕事をしていると常に動いていますよね。
常に動いているということはある程度の行動体力はあるということです。
それでもしんどいということは、【防衛体力】が低いので、回復しきれないまま動きまくっているのではないかと思っています。
私の場合、【防衛体力】のうち、「睡眠の質や疲労回復の向上」「メンタルタフネス(精神的な強さ)」が特に低いのではと考えました。
「疲れても寝れない」
「仕事こなさないと!〇〇へ遊びに行くし、仕事をほかの人にふれない」といった感じによく陥っています。
体力は「運動・食事・休養」の三本柱
体力の三本柱 【運動】

かといって、行動体力も見落としはできません。
日々バタバタと動きますが、それがいい動きとは限りません。
負担のかかっている下手な動きかもしれませんし、姿勢や歩き方が変で、どこかに負荷がかかり痛みや変形が起こるかもしれない。
あとは突発的にはバッと動けますが、持続して動く(持久力)はできていないので、実は落ちているのかもなど。
日々の仕事に負担がかかりすぎない程度に行動体力もつけていく必要があります。
体力の三本柱 【食事 栄養】
「補給」と「回復」を担う極めて重要な柱。
動くにはエネルギーが必要です。エネルギーがない状態で、動きまくるとそりゃ電池切れしますよね。

現代人は炭水化物や糖質などをとり過ぎて偏っている可能性があります。
栄養学の本で、何が足りないか見てみたのですが、やはりミネラルや無機質などが足りない傾向にありました。
小学生の子もいるので、意識しないとなと反省です。
補給をしっかりしていこうと思いました。
体力の三本柱 【休養 睡眠 入浴】
現代人が回復させるべきところはここかと思います。

私は「寝るのが下手」です。入眠障害かなと思う時があります。
疲れやすいので、9時や10時に布団に入るときがあるのですが、2時間寝れない時もざらにあります。
結局熟睡できず、次の日の朝がとてもしんどい思いをすることがあります。
現代人は寝るまでバタバタで、交感神経から副交感神経へしっかり移行できていないのも原因だと思います。
あとは疲れすぎて、スマホをダラダラ見してしまい、ブルーライトで目がぱっちり!とか。
私は、しっかり入浴し副交感神経に切り替え、スマホも夜はあまり触らないようにしようと思います。
【体力おばけ】になるマインドセット
モチベーションに頼らない
これが一番興味深かったです。
こういう本を読んだ時って、最初の3日ぐらいはやる気なんですけど、あとはやらないことがほとんどな方が多いはず。
モチベーションに頼らず、「朝歯磨き中に運動」「家事しているときに運動」を行うと良いと言われています。
私は家事や身支度で立っているときはスクワット、寝転んでいるときはお尻上げをやるようになりました。
習慣化すればいいなと思っています。
とにかくじっとしないように!!
誰でもできるシンプルな運動メニュー
本書で紹介されている運動は、どれもシンプルで実践しやすいものばかり。特別な器具や広いスペースは不要で、日常生活にすぐ取り入れられる内容です。
- 短時間でできる全身運動
- 姿勢改善や呼吸法を取り入れたメニュー
- 疲労回復につながるストレッチ習慣
「難しいトレーニングは続かない」という人でも、無理なく習慣化できる工夫が随所に盛り込まれているのが本書の魅力です。
運動メニューをやってみて

ジャンプを30秒間やるメニューがあるのですが、これがめちゃくちゃしんどいです(ノД`)・゜・。
30秒ということは30回程度連続ジャンプなのですが、終わると足がガクガクします🐾
まだまだ初めて日が浅いので今後も継続していこうと思います。
楽にできたら確かに体力つきそうです👍
まとめ
「最近疲れが抜けにくい」と感じていたのですが、それは“行動体力”だけに偏った鍛え方をしていたからかもしれません。
筋トレや有酸素運動だけでなく、**免疫・ストレス耐性を高める生活習慣(睡眠・食事・リカバリー)**まで含めて整えることこそ、本当の体力づくりなのだと納得しました。
また、運動を「義務」ではなく「自分を整える手段」として捉えることで、気持ちの面でも前向きになれました。体力づくりが人生の質を高める——そんな実感を得られる一冊です。
こんな人にオススメ
- 仕事や育児で疲れが抜けない人
- 運動初心者で何から始めればいいか迷っている人
- 年齢に関係なく元気に過ごしたい人
- メンタルの安定や集中力を高めたい人
『体力おばけへの道』は、体力を“根性”ではなく“科学と習慣”で語る、現代人のための実用書です。読むだけで元気になれるような、前向きなエネルギーに満ちた一冊でした。
Sources: Amazon商品ページ 健康錬金術師によるレビュー


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